浄水器の水について

もともと良質な日本の水道原水は、磨くとミネラルウォーターに劣らない「おいしい水」にもどるのです。

水の硬度(カルシウム、マグネシウムのイオン濃度により測定)

  • 1L中50mg以下・・・軟水
  • 1L中50mg〜100mg・・・やや硬水
  • 1L中100mg以上・・・硬水

日本の暮らしに、日本のおいしい水。

日本の繊細な食文化は、豊かな四季と恵まれた軟水によってつくられました。軟水は、お茶などの飲み物はもちろん、素材の味を引き立たせる日本の食生活に欠かせない存在。 毎日のお料理の仕込み水やおダシなどにお使いいただければ、その素晴らしさをきっと味覚で実感していただけます。

図 水の種類と浄水行程

水道水
火成岩層の地質と、雨に恵まれた日本の水は、ほとんどが軟水。それを50項目の水質基準に基づいて殺菌・ろ過し、水道水として家庭に送られます。 このように衛生面では厳密に管理されていますが、塩素殺菌を行うため気になるカルキ臭や、総トリハロメタンなどの副生成化合物が発生。水道管のサビや汚れ、独特のカビ臭などが発生することもあります。
ヨーロッパのミネラルウォーター
ヨーロッパの自然水は深い花崗岩層を通って地下水となるため、ミネラルが多いと言われています。検査項目は、ミネラルウォーターの場合18項目。 ナチュラルウォーターの場合はろ過・沈殿・加熱殺菌以外の処理はほとんど行われていません。
日本のミネラルウォーター
原水は水道水と同じ軟水で、そのほとんどが18項目の基準に基づいた原水を使用してろ過・殺菌されています。しかし、水源、水質、品質管理ともに水道水のような法的チェックがありません。
おいしい水・浄水器の水
日本の水道水のほとんどは河川などの表層水を水源とするため、厳密に安全管理されています。その一方で、塩素殺菌による副生成化合物や水道管による汚れ、臭いなどの「不純物」が二次的に発生します。 一般に水道水がマズイと言われるのはこのためです。メイスイの浄水器は、この水道水を3層のろ材で時間をかけてゆっくりと磨き、不純物や雑菌、総トリハロメタンなどの副生成化合物、臭いなどを90%以上取り除いて、 自然のままのおいしい軟水にもどします。
水のコスト比較
POZZOの場合・・・1L=約3.22円 ミネラルウォーターの場合・・・1L=約100円
エコ&エコ設計

環境性と経済性を両立した、ロングライフ仕様

メイスイの浄水器は、水道水をおいしく、そして安全に使っていただくために、1年間を使用の限度として設計しています。 使い終わった使用済みの浄水器カートリッジはメイスイの第一工場に返却され独自の技術で分解・分別されて、各々リサイクル・リユースされます。

浄水器のろ過性能

項目 試料水濃度 ROCAS POZZO nomot
遊離残留塩素 2.0mg/L以下 10,000L 10,000L 6,000L
濁り 2度以下 3,000L 3,000L 5,000L
総トリハロメタン 0.100mg/L以下 5,000L 5,000L 2,500L
CAT(シマジン) 0.0030mg/L以下 10,000L 10,000L 5,000L
溶解性鉛 0.050mg/L以下 3,000L 3,000L 5,000L
2-MIB(カビ臭) 0.00005mg/L以下 3,000L 3,000L 5,000L
テトラクロロエチレン 0.010mg/L以下 10,000L 10,000L 5,000L
トリクロロエチレン 0.030mg/L以下 10,000L 10,000L 5,000L
1,1,1-トリクロロエタン 0.030mg/L以下 3,000L 3,000L 3,500L
クロロホルム 0.060mg/L以下 4,000L 4,000L 2,400L
ブロモジクロロメタン 0.030mg/L以下 10,000L 10,000L 5,000L
ジブロモクロロメタン 0.100mg/L以下 10,000L 10,000L 5,000L
ブロモホルム 0.090mg/L以下 10,000L 10,000L 5,000L